育児

小学校教員ママが実際にやった小学校入学準備まとめ

Shimape

生活習慣・算数の基礎・ひらがなの読み書き、この3つを押さえれば、入学後の不安もグッと減ります。現役小学校教員ママである私が実践したリアルな入学準備方法をまとめました。

はじめに

小学校入学前、ついつい文房具や持ち物ばかりに気を取られてしまいがちですが、実際に小学校でスムーズに過ごすために大切なのは生活習慣・算数・ひらがなです。

  • 生活面は、家庭での習慣として定着しているか
  • 算数は、10のまとまりを理解できるか
  • ひらがなは、読めて書けるか

この3つのポイントを押さえておくと、入学後に「授業がわからない…」「ついていけない…」といった不安を大きく減らすことができます。

この記事を読んでほしい人

  • 「小学校入学までに何を準備したらいいか」迷っている保護者の方
  • 入学後、「勉強でつまずかないように」「基礎をスムーズに理解できるように」準備しておきたいと思っているパパ・ママ。
  • 我が子に「小学校のスタートを楽しく迎えてほしい」と願っているお家の方。

1. 生活面の準備

【時間内に食事を済ませる(目安20分)】

給食の時間に合わせて、納豆パックを自分で開けて食べる練習も有効。

【通学路・地区名を覚える】

登校班の班長・副班長の名前を覚え、実際に通学路を歩く練習をして不安を減らす。

【早寝早起きを習慣化】

朝の準備に余裕ができ、初日からスムーズにスタートできる。

【ランドセルに荷物を入れる練習】

金曜日の持ち帰りが多い日に向けて、自分で荷物を詰める練習をする。

【ポケットにハンカチを入れる習慣】

濡れた手でも取り出せるように毎日の習慣にする。

【基本的な礼儀】

「こんにちは」「おじゃまします」「おじゃましました」、靴を揃える習慣を家庭で練習。

【その他の安心ポイント】

  • 時計の読み方(まずは「○時ちょうど」)
  • 和式トイレの練習
  • はさみやのりの使い方(安全ルールの確認)

     👉 詳しくはこちら:生活面の入学準備編

2. 算数の準備

【10のまとまりをつかむ】

10をひとまとまりとして考える力があると、繰り上がり・繰り下がり・数の分解がスムーズ。

【卵パック×ビー玉で数づくり左から順に並べて10までの数を作る練習】

数あてゲームで「5といくつ」を意識「あといくつで10?」と声かけして、10を作る組み合わせを覚える。

日常生活でも10を意識枝豆・お菓子・ブロックなどで「5といくつ?」の声かけを取り入れる。

【指で数えるときは「パー=5」を意識】

5のまとまりを意識することで繰り上がり計算がスムーズになる。

    👉 詳しくはこちら:算数の入学準備編

3. ひらがなの学習

【読むことの重要性】

靴箱やロッカー、教室の掲示、友達の名前を読めることは、授業理解の前提。

【書くことの重要性】

書けないまま入学すると授業中に負のループに陥る可能性がある。

自分の名前くらいはある程度書けることが理想。

【練習方法】

なぞる:大人が書いた文字をなぞる。名前や身近な言葉で覚える。

真似して書く:マスに文字を書く練習。難しい字は手を添えて一緒に書く。

テストする:白紙に言葉を書かせる。できなかった字は次ページで練習。

わからなかった字を5回書く

再テスト:100点を目指す

【モチベーションの保ち方】

シールやスタンプ、無理強いしないなど・・・

👉 詳しくはこちら:ひらがなの入学準備編

まとめ

  • 小学校入学前は生活習慣・算数・ひらがなが重要
  • 生活面を整える → 朝の準備や忘れ物が減る
  • 算数は10のまとまりを意識 → 入学後の計算がスムーズ
  • ひらがなは読む・書く → 授業理解や自信につながる
Shimape

「何かしなきゃと思っているけど、何をしたらいいかわからない」

この気持ち、親の立場としてよくわかります。

我が家の長女はこの3つを押さえて、比較的スムーズに小学校入学後の生活に慣れることができたと思います。

我が子の小学校入学を控えて、不安になっている保護者の方の参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
shimape
教員をしながら、3人の子どもを育てるワンオペ多めママです。 ブログを書く時間は自分と向き合う時間。 産後うつになった経験や3人育児の日常等をゆるっと発信していきます。